記事が書けない。しかし解消法があった!
まともな記事を書いてもグーグル先生の容赦なく飛ばされる昨今。
そんなことがあると、どうしても記事が書けない時ってありますよね。そんなときの解消法↓
たかちゃん
下の手順でやってみよう!
- とりあえず書いてみる
- 後日、リライト
記事が書けないのは、最初から完璧な記事を書こうとするから。
まずは記事を書いてみて、後日リライトする。周辺情報とか検索された方の意図を考えるとか。
そして「記事にはリライトは必須」という姿勢も大切。とにかく書き始めること。そこから道は開けます。
もちろん戦略も必要です。
資格の通信講座でも同じようなことが書いてあった
勉強法の本を読んで同じようなことが書いてありました。つまり「やる気がなくても、とにかく取り掛かる」。するとやる気が出てくるんです!
たかちゃん
これは驚きです
やる気がでる⇒勉強に取り掛かる
という順番ではなく、
やる気がなくても勉強に取り掛かる⇒やる気が出る
このようなメカニズムになっています。
この話ですが資格スクエア予備試験講座で学習法を監修している東京大学・池谷裕二教授による本「東大教授が教える! デキる大人の勉強脳の作り方」に書いてあります。
記事の完成も、合格に向けて突破する資格試験の勉強に似ている部分があり、ぜひ参考にされるといいですよ。
歯を磨くように記事を書け
底辺に近いレベルから東京大学への合格を目指す漫画が「ドラゴン桜」です。ドラマ化もされました。
その漫画の中で、桜木弁護士が話したのが「歯を磨くように勉強しろ」です。
毎日の習慣である歯磨き。歯を磨かないと気持ちが悪い。同じように勉強も習慣しよう、というのが趣旨です。
記事作りも同じこと。最初から100%の完成度を目指す必要は全くありません。まずは手を付けてみること。これが大切です。